英語の最大の敵!長文って、どうやって勉強すれば読めるようになるの?

みなさん、どうも!りさです!

 

前回と前々回のブログでは、

「文法」の勉強法について紹介しました!

 

皆さん、

しっかりと

文法から逃げないで

勉強を進めていますか?

 

あなたが勉強しなかった分、

ライバルは前に進んでいますよ?

 

さあ、今回のブログでは、

いよいよ

英語勉強の最難関!「長文」の勉強法

について紹介します!

 

早速始める前に、

まず皆さんに伝えたいことがあります。

 

それは、

英語の長文勉強の時間は

一日のうち2時間はとってください。

 

というのも、

「長文」だけは

簡単に得点源にすることはできません。

 

いきなり読めるようになること

なんてありえないし、

簡単に点数を上げることも

不可能です。

 

厳しいことを言うようですが、

長文を甘く見てはいけません

長文は、

努力をしなければ読めませんよ。

      [無料写真] 運動会でのリレー競争

 

さあ、皆さんに克をいれたところで、、、

本題に入りましょう!

 

まずですね、

皆さんに面白いことを伝えますね(笑)

なんでもいいので、

1つの長文問題を用意してください。

そして、その長文の行数を数えてください。

 

数えましたか?

実はその行数の数、

わからなくてもいい単語の数なんです。

 

どゆこと??と思いました?

例を挙げて説明しますね!

 

例えば、

長文問題の英文の行数が15行だったとします。

そして、その英文の中に15個の知らない単語があっても、

その英文を正確に理解して読むことはできるんです。

 

つまり何が言いたいかというと、

「知らない単語が出てきても焦る必要はない」

ということです。

        カプチーノと2冊の本

 

全ての単語を知っている必要はないんです。

むしろ、

知らない単語なんてあって当たり前です!

 

日本語でもそうですよね?

国語の現代文でも、

わからない単語はでてきますよね?

それと同じです。

 

だから、

単語が分からないことに落ち込まない!

当たり前だという認識をもってください!

 

         [無料写真] 笑っているオーストラリアの女の子 

 

次回のブログでは、

詳しい勉強方法

について紹介します。