「赤本」を無駄に使ったらいけないよ!!正しく使ってね!!

みなさん、どうも!りさです!

 

前回のブログでは、

「やっておきたい長文」

レベル対象の目安使用方法

について紹介しました。

 

今回のブログでは、

いよいよ

「赤本」の使い方

について紹介します。

 赤本、ございます!!! | イベント&フェア | 本なら何でもそろう 宮脇書店

長文の問題集を

すべて解き終わった後は、

 

赤本の長文問題

ひたすら解いていました。

 

最後はやはり、

赤本の問題を

解きまくるのが良いと思います。

 

理由は、

その大学が出題する

=その年のその大学の試験での最高峰の問題

だからです。

 

自分の志望校の

赤本を解くのは

当たり前です。

 

それをやらなければ

受かりません。

 

でも、

その大学の

問題傾向に似た

大学の問題を

解くことも重要です。

 

 

ここで重要なのが、

大学分析ですね(笑)

 

この大学分析については、

また後程紹介します!

 

こういう分析は、

一人でやろうとしても

膨大な時間がかかるので、

先駆者を頼りにしてください!(笑)

 

では、

大学分析が

終了したと仮定して

話を進めていきます。

 

 

 

赤本の問題を解くときは、

必ず時間を厳守して

問題を解きます。

 

前回紹介した問題集では、

長文を解く力をつけるために

問題を解きます

 

だから、

時間内に

解き終わることが

できなくてもいいんです。

 

といいますより、

自力で最後まで解いてください!

 

どれだけ時間がかかってもいいので、

長文の問題を解く過程を

大事にして

問題と向き合ってください。

 

しかし、

赤本の問題では、

緊張感を持って

取り組むことが大事なので、

時間は厳守してください!

 

時間内に

どう得点を稼ぐのか

を訓練するために、

 

これは守ってやるのが

良いと思います。

 

このように、

長文の問題には

なるべく多くの問題に

触れるのが大事です。

 

だからこそ、

参考書は

自分のレベルにあったものを解いて、

どんどんレベルを上げていってください!

 

そして最終的には、

赤本を利用して

勉強を進めるのが

効率的だと

私は思います。

 

以上、赤本の使用方法についてでした!

 

参考にしていただけたら幸いです!

 

次回のブログでは、

「大学分析」

について紹介します!