受験科目でなぜこんなにも英語が重要視されるの???

みなさん、どうも!りさです!

 

前回のブログでは、

私のひどい受験期を皆さんに共有し、

笑っていただきました!

どうでしたか?(笑)

 

 

 

今回からは、

少しまじめな話をしたいと思います。

 

やはり受験は厳しいものです。

だからこそ、

真剣に向き合わなければいけないのです。

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そこでまず今回からは、

「受験の敵である英語」について

お話ししようと思います!

 

 

いきなりですが皆さん!

英語は好きですか?

 

おそらく、

多くの人が

「苦手」といった、

マイナスなイメージを

抱いているのではないでしょうか。

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それもそのはず、、

英語は多言語ですから!!(笑)

 

そもそも日本で生活しているのに、

なんで英語がこんなにも

受験で比率が多いのか、

理解不能だと思います(笑)

 

確かにその言い分、

よくわかります。

よくわかるんですが…

 

そうはいっても

受験において英語が苦手だと

致命的なのも事実です。

 

だから皆さんは、

嫌々ながらも、

日々精進していると思います。

 

しかし、

「嫌々」勉強しても、

なかなか覚えられないし、

 それが

時間をたくさん使ってしまい、

 

時間を無駄にしてしまっている

可能性が高くなっています!

 

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こんなの、最悪ですよね(笑)

 

時間をかけて

嫌なものに向き合っているのに、

 

それに比例して

成績が上がらないなんて…

 

なぜだーー!ってね(笑)

 

 

私も、

現役時代はそう思っていました。

なんで苦手な英語に向き合っているのに、

一向に成績が上がらないんだって、

すごくイライラしました(笑)

 

でも、

浪人して気づいたことがあります。

それは、

「英語は

論理的思考を身につけるために

学ぶのだ!」ということです。

 

 

そして、

その思考法は、

これから先

とても重要になる思考法なんです。

 

それを若いうちに

身に着けることは、

その後の人生を大きく左右する

といっても過言ではないのです!

 

だからこそ、

皆さんに英語を苦手な科目にするのではなく、

得点源にして

他の受験生よりも

有利な位置に

立ってほしいんです。

 

今回はここまで!

次回は、

この論理的思考とは何か

について紹介します!